お出汁の引き方<ハルのだしパック>
全てのお料理の味を支えるお出汁。ハルのだしパックの使い方です。お水から煮出し始めるのがコツです。
<コツ・ポイント>
ポイントは
①水から煮出すこと。
②沸騰したら、すぐに火を落とすこと。
③中火でコトコト、5分で出来上がり
※だしパックは軽く絞ってから、引き上げてください。
ハルのお出しパック1パック
お水500cc
お水500cc
作り方
①お鍋にお好きなお出しパックとお水を入れ、強火で火にかけます。
②沸騰して来たら、火を中火に落とし、4~5分煮出していきます。
③お水から初めて、ゆっくりコトコト5分後。きれいなお出汁が引けました。
★鯛だしならをそのままご飯にかけて、鯛茶漬けに♪
★鰹や椎茸を使って、親子丼に♪
★人気の鯛や飛魚ならスープパスタもおすすめです。
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②沸騰して来たら、火を中火に落とし、4~5分煮出していきます。
③お水から初めて、ゆっくりコトコト5分後。きれいなお出汁が引けました。
★鯛だしならをそのままご飯にかけて、鯛茶漬けに♪
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お出汁でカンタン♪基本の和食!だし巻き卵
『ハルのお出汁』を使えば、だし巻き卵もとっても簡単♪お料理上手の第一歩
<コツ・ポイント>
卵を巻き始める時に、火が弱すぎると形が崩れる原因になります。中火ぐらいを意識して手早く巻いていきます。また、初めからきれいに巻こうとせず、最初の1回目はただ卵を寄せ集めるくらいで始めるとふんわりとしたおいしいだし巻き卵が作れます。
ハルのお出汁(煮出して冷ましたもの)大さじ2
卵2個
油大さじ1
■ 【お好みで】
塩(塩味を足したい時)小さじ1/2
みりん(ほの甘くしたい時)小さじ1
砂糖(甘くしたい時)大さじ1
卵2個
油大さじ1
■ 【お好みで】
塩(塩味を足したい時)小さじ1/2
みりん(ほの甘くしたい時)小さじ1
砂糖(甘くしたい時)大さじ1
作り方
①鍋に水300ccとハルのお出しパックを1つ入れ火にかけ、お出汁を煮出して粗熱が取れるまで冷まします。
②卵を2個ボウルに割りいれます。白身を切るようにかき混ぜます。
③良くかき混ぜた卵液に、ハルのお出しを大さじ2を入れよく混ぜ合わせます。
※味見をして塩加減が足りなければ調整します。
④フライパンに火を付け、油を大さじ1を入れます。傾けたとき、油が水のように流れたら、2.の卵液の1/3量を流しいれます。
⑤卵液の端のほうが固まり始めたら、フライ返しで手前に向かって卵を寄せながら、卵をかえし、くるくると巻いていきます。
⑥手前に寄せられた卵焼きをフライパンの奥へ移動させ、手前側にスペースを作ります。空いたスペースに残りの卵液を入れます。
⑦4.5.の工程を繰り返し、卵を巻いていきます。
⑧卵を巻き終わったら、温かいうちに好きな大きさに切り分けます。お好みで、大根おろしや大葉などを添えて食卓へ。
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②卵を2個ボウルに割りいれます。白身を切るようにかき混ぜます。
③良くかき混ぜた卵液に、ハルのお出しを大さじ2を入れよく混ぜ合わせます。
※味見をして塩加減が足りなければ調整します。
④フライパンに火を付け、油を大さじ1を入れます。傾けたとき、油が水のように流れたら、2.の卵液の1/3量を流しいれます。
⑤卵液の端のほうが固まり始めたら、フライ返しで手前に向かって卵を寄せながら、卵をかえし、くるくると巻いていきます。
⑥手前に寄せられた卵焼きをフライパンの奥へ移動させ、手前側にスペースを作ります。空いたスペースに残りの卵液を入れます。
⑦4.5.の工程を繰り返し、卵を巻いていきます。
⑧卵を巻き終わったら、温かいうちに好きな大きさに切り分けます。お好みで、大根おろしや大葉などを添えて食卓へ。
炊飯器で簡単!鶏肉と舞茸の炊き込みご飯
お出汁が決め手の炊き込みご飯。家族が喜ぶプロの味。材料を切って、1度炒めるのがコクのある炊込みご飯のコツです。
<コツ・ポイント>
具材を炒めてから作るのがポイント。具材と煮汁を一度分けることで炊飯に必要な水加減を調節できます。
ハルのお出汁1パック
水500ml
米2合
鶏肉(もも)150g
人参(千切り)1/4本
舞茸1パック
しらたき70g
なると(拍子切り)40g
ざらめ(砂糖)大さじ1
みりん大さじ2
酒大さじ4
しょうゆ大さじ5
油(炒め用)大さじ1
水500ml
米2合
鶏肉(もも)150g
人参(千切り)1/4本
舞茸1パック
しらたき70g
なると(拍子切り)40g
ざらめ(砂糖)大さじ1
みりん大さじ2
酒大さじ4
しょうゆ大さじ5
油(炒め用)大さじ1
作り方
①鍋に水500ccとハルのお出汁1パックを入れ火にかけ、お出汁を煮出します。
②お米を2合を研いだ後、ざるに空け水を良く切ります。
③鶏肉(もも)は一口大の角切りにし、人参は千切り、しらたきはざっと水洗い後に1㎝大の大きさに切ります。舞茸は手でほぐす。
④鍋に油をひき、鶏肉、人参、舞茸、しらたき、なるとの順に炒めていく。
⑤具材に火が通ったら、煮出したお出汁を全て入れ10分程火を通します。アクが出たら都度取り除く。この間火加減は中火にします。
⑥アクが無くなったら、みりん、酒、しょうゆを入れてひと煮立ちさせます。
⑦ボウルにざるをセットし、煮えた具材を入れます。ざるを引き上げ、具材と煮汁を分けてひと肌程度に冷まします。
⑧炊飯器に研いだ米と煮汁を入れます。煮汁は2合目盛りに合わせて入れます。ここで煮汁が足りない場合は、水を足します。
⑨ざるにあけた具材をご飯の上に載せて、蓋を閉め、炊飯スイッチを入れます。※具材を入れると煮汁が目盛より多くなります。
⑩ご飯が炊きあがったら、出来上がり!お好みの薬味などを入れて。さあ、召しあがれ♪
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②お米を2合を研いだ後、ざるに空け水を良く切ります。
③鶏肉(もも)は一口大の角切りにし、人参は千切り、しらたきはざっと水洗い後に1㎝大の大きさに切ります。舞茸は手でほぐす。
④鍋に油をひき、鶏肉、人参、舞茸、しらたき、なるとの順に炒めていく。
⑤具材に火が通ったら、煮出したお出汁を全て入れ10分程火を通します。アクが出たら都度取り除く。この間火加減は中火にします。
⑥アクが無くなったら、みりん、酒、しょうゆを入れてひと煮立ちさせます。
⑦ボウルにざるをセットし、煮えた具材を入れます。ざるを引き上げ、具材と煮汁を分けてひと肌程度に冷まします。
⑧炊飯器に研いだ米と煮汁を入れます。煮汁は2合目盛りに合わせて入れます。ここで煮汁が足りない場合は、水を足します。
⑨ざるにあけた具材をご飯の上に載せて、蓋を閉め、炊飯スイッチを入れます。※具材を入れると煮汁が目盛より多くなります。
⑩ご飯が炊きあがったら、出来上がり!お好みの薬味などを入れて。さあ、召しあがれ♪
のどぐろ・鯛だしでつくる簡単ラーメン
ハルのだしに酒粕とお味噌があれば簡単おいしいラーメンの出来上がり。甘酒が飲みたくなるこの時期にぜひ試して♪
<コツ・ポイント>
酒粕を入れたら強火にかけアルコールを飛ばしてから、味噌を溶くと風味良く仕上がります。
ハルのだし(鯛・のどぐろ)300cc
お好みの生麺1人前
酒粕大さじ2
西京みそ(ご自宅の味噌でOK)大さじ1
※チャーシュー・ねぎ・メンマをお好みで添えて
お好みの生麺1人前
酒粕大さじ2
西京みそ(ご自宅の味噌でOK)大さじ1
※チャーシュー・ねぎ・メンマをお好みで添えて
作り方
①鍋に水300ccでハルのだし(のどぐろ・鯛)をとる。
②1.に酒粕を入れたら強火で火を入れ、アルコールを飛ばしたら西京みそ(ご自宅の味噌でもOK)を溶きスープを仕上げます。
③スープを作っている間に、別の鍋に湯を沸かし、生麺(ラーメン)を好みの硬さで茹で、湯切りする。
④器に茹でた麺を入れ、熱々のスープを注ぎます。
お好みでネギやチャーシュー、メンマ等を添えても。
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②1.に酒粕を入れたら強火で火を入れ、アルコールを飛ばしたら西京みそ(ご自宅の味噌でもOK)を溶きスープを仕上げます。
③スープを作っている間に、別の鍋に湯を沸かし、生麺(ラーメン)を好みの硬さで茹で、湯切りする。
④器に茹でた麺を入れ、熱々のスープを注ぎます。
お好みでネギやチャーシュー、メンマ等を添えても。
鯛だしor鰹だしで作るめんつゆ
ハルのだしなら「めんつゆ」だってこの通り♪おいしいお蕎麦と一緒にいかがですか?
<コツ・ポイント>
出汁を取った最後に強火で沸騰させ、火を落とした後に煮切りみりんを入れるのがポイント。まろやかな口当たりに仕上がります。
ハルのだし(鯛・のどぐろ)300cc
お好みの生麺1人前
酒粕大さじ2
西京みそ(ご自宅の味噌でOK)大さじ1
※チャーシュー・ねぎ・メンマをお好みで添えて
お好みの生麺1人前
酒粕大さじ2
西京みそ(ご自宅の味噌でOK)大さじ1
※チャーシュー・ねぎ・メンマをお好みで添えて
作り方
①水500ccにハルのだしパックを1袋入れ、中火弱で出汁をとります。最後に強火で沸騰させてから、火を落とします。
②みりんを別鍋に入れ、沸騰させアルコールを飛ばします。
③1.の出汁を中火にかけ、醤油と2.のみりん、砂糖を入れます。
④調味料がすべて溶けたら、火からおろし粗熱をとってから冷蔵庫で冷ませば出来上がり。
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②みりんを別鍋に入れ、沸騰させアルコールを飛ばします。
③1.の出汁を中火にかけ、醤油と2.のみりん、砂糖を入れます。
④調味料がすべて溶けたら、火からおろし粗熱をとってから冷蔵庫で冷ませば出来上がり。